- 小さい時から英語に触れさせたい!
- プリスクールに入れて後悔しない??
- どうしたら後悔しないスクール選びができるの?
お子さんの幼少期の英語教育って、本当に大事です。母国語と同じように英語を習得できる貴重なチャンスなのです!そんな幼少期に、後悔なんてしたくないですよね。でも、プリスクールっていざ選ぶとなると、ネットで後悔したって声も結構見かけます。
こんにちは、私たちはWings Global Homeの広報担当です! Wings Global Homeは2−12歳のお子さんを対象にしたホームスタイルで、しかもオールイングリッシュの幼児園・学童施設で、これまでに、1000人以上の子供たちの英語教育をサポートしてきました!
そんな私たちが今回はプリスクール選びについて、保護者のリアルな声も交えてお伝えします。記事を読んで、後悔しないためのポイントや、どんな風に選べばいいか、一緒に考えてみませんか?
目次
後悔しているケース3つ
- 英語が伸びない
- スクールを嫌がる
- スクールの保育内容が合わない
英語が伸びない
- スクールで日本語を喋ってしまう
プリスクールで一番気になるのは、「本当に英語が上達するのか?」ってことだと思います!英語がなかなか伸びないと、親としてはかなり心配ですよね。
実際のところ、子供がプリスクールに通っているのに、英語に触れる時間が思ったよりも少なかったという悩みもよく耳にします。せっかくの機会を逃すわけにはいきませんよね。中には、子供たちが1日ずっと日本語でコミュニケーションをとってしまうスクールもあるんですって。
特に日本では、外国の先生との英語の時間は限られています。だからこそ、その貴重な時間に日本語で話しかけられてしまうのは、本当にもったいないことですよね。これからはそういったポイントも考慮して、プリスクールを選ぶ際に注意していくことが大切ですね。
スクールを嫌がる
- 突然の環境の変化に対して、サポートがない
プリスクールに入れることはお子さんにとってすごく環境の変化が大きいんです。想像してみてください。突然お母さん、お父さんから別々にされ、理解できない言葉で違う国の人から話されるのです!当スクールでも最初はびっくりして、泣いて行きたがらないお子さんもいます。その中で、どうお子さん1人1人をケアしてスクールに行きたい!と思ってもらえるかが大事です。
スクールとのミスマッチ
- お子さんに伸ばして欲しい力とスクールの伸ばす力が合わない
各プリスクールにはそれぞれの特徴があります。英語力をしっかり伸ばすことが売りのスクールもあれば、心の成長に注力しているところ、遊びやスポーツに力を入れているスクールもあります。プリスクールからしっかりお子さんの英語を伸ばしたかったのに、黙々と1日中お子さんが絵を描いてばっかりだったら少しがっかりですよね。また、いちがいに英語力を伸ばす!というスクールでもリスニングに特徴があるのかリーディングもやっているのかで大きな差があります。
後悔しないプリスクール選びをするための3点
- 英語で話す機会を最大限に
- お子さんに対するケア
- スクールの色を把握
英語で話す機会を最大限に
英語を話す少ないチャンスであるプリスクール。そこで日本語を話しちゃうことで英語に触れ「量」が少なくなってしまいます。日本語で喋っちゃう原因として考えられるのは、大人数のクラスで先生の目が届かない、ことです。
英語を話す講師1人あたりに子どもが少人数であれば、1人1人にしっかり先生が向き合い、英語でコミュニケーションをとるチャンスがすごく増えると言えるでしょう。もちろん、スクールの実績、カリキュラムの質、雰囲気もお子さんの英語力を伸ばすにあたってとても大切です。
お子さんに対するケア
- 先生の「子供を安心させる力」
- 自信を持たせる学習
お子さんにとって変化が激しいプリスクールへの入学。その時に先生やスクールがお子さん寄り添い、その子に合った学習をさせられるかが鍵にになります。
先生に関しては、その英語力だけでなく「子供を安心させる力」があるかがポイントです。各スクールでは見学や体験ができるので、スクールにいる子ども達が先生にどれだけ心を開いているかを見てみましょう。
また、お子さんが英語学習に自信を持ってもらうことが「行きたい!」思ってもらう上で大切です。
英語が上手くなったり、自分で出来る事が増えると、褒められ自信がつき、どんどんやりたくなります。
プリスクールでは、お子さんの学習意欲を刺激するカリキュラムを作成しているところがあります。。また、子ども一人一人に合う個別のカリキュラムがあるスクールもあります。Webサイトを見たり、各スクールに問い合わせすると良いでしょう。
スクールの色を把握
- 子どものどこを伸ばしてくれるスクールなのか?
スクールの「色」すなわち、「どの力を伸ばすことに特徴のあるスクールなのか?」という点をあらかじめに把握しましょう。
プリスクールの保育内容は多様で、差があります。そのため、まずはみなさんが「プリスクールに何を求めるのか?」を考え、ご家庭の教育方針と照らし合わせてみましょう。英語を基礎から身につけて欲しいのか、それとも幼い頃はアートのセンスを伸ばしたいのかで、お子さんに合うプリスクールは変わります。
プリスクールの「色」を見極めるにはWebサイトを参照して、どの力を伸ばせるのか確認しましょう。しかし、それではどれだけしっかりその力を伸ばせるかわかりませんよね。そこで、一日の流れや時間割をサイトで確認したり、スクールに問い合わせしましょう! 1日の流れを見ることでリアルにどの力に時間を割いているのかわりますよね。
Wings Global Home プリスクールのご紹介
私たちWings Global Homeでは自宅”HOME”にいるような温かい人間関係と雰囲気で、英語コミュニケーションスキルと心の成長を育んでいきます。
この記事では先ほど紹介した3点について主に紹介します!
英語
- 英語オンリーの環境
- 文字の習得
Wings Global Homeでは英語だけの世界が広がっています! さらに私たちは英語学習の質にもこだわっています。一般的なリスニングを伸ばす「英語のシャワー」だけではなく、文字習得も2歳から始めています。そうする事で、言える事を増やしたり将来の英語のベースを作ります。
お子さんへのケア
- 優秀で、甘えたくなる先生たち
- マンツーマンレッスン・132ステップのカリキュラム
私たちはお子さんのケアをするため、特に先生の人柄とカリキュラムにこだわっています。倍率100倍の選考では、子供達とどれだけ信頼関係を持ってケアできるか、というが項目があり、親御さんが安心してお子さんを預けられる人かを見極めます。
Wings Global Home の先生たちは優秀というだけでなく「子供が甘えたくなる先生」たちです。お子さんたちが心を開き、先生に頼っていいんだ!という状況を作っています。
Wings Global Home では1人ひとりのお子さんに合ったカリキュラムがあります!特にリーディングは、2歳からのabcから英検準1級相当まで132ステップのカリキュラムを用意し、先生が毎日マンツーマンで教えています!
また、各ご家庭には「Wings Notes」というマイページがあり、それぞれの勉強内容が進捗が毎日ごWeb上でみることができるので、安心ですよね。
Wings Global Home の「色」
- 英語コミュニケーション力
- 心の成長
先ほど、スクールの「色」についてお伝えしました!私たちWingsの色とはなんでしょうか?
「英語コミュニケーション力」と「心の成長」を重視していることです。
コミュニケーション力は、英語と異文化対応力で構成されます。 英語が話せても、異なる文化によって違う「コミュニケーションスタイル」 に適応できなければ、効果的ではありません。
ただ発音よく話せるだけではなく、同年齢の英語ネイティブの児童と同等の読解力が伴った英語力が向上を図ります。Wingsでは世界中から集まった先生と話すことで、異文化や異なるコミュニケーションスキルに慣れることができます。
Wings Global Homeでは心の成長は、
- 自分ならできる、きっとうまくいくと信じられる「自己効力感(self-efficiency)」
- 探究心を引き起こす「好奇心(curiosity)」
- グローバル社会の一員としての「社会性(social awareness)」
を育むことからなると考えています。詳しくは以下をクリック!
後悔しないプリスクール選びを!
今回はプリスクールで後悔したケースと後悔しないためのチェックリストについてお話しました!後悔するケースとしては英語が伸びない、 スクールに行きたがらない、 プリスクール内の透明性がありましたね。
後悔しないチェックリストでは、
- 少人数制で、英語オンリーのスクール
- お子さんに対するケアがしっかりされているか
- 親御さんへのコミュニケーションをとっているか
を挙げました。お子さんの将来を考える上でも、後悔のないプリスクール選びをしましょう!