学芸大学駅前のプリスクールならWings Global Home

英語の必要性が増している中、保護者のみなさんが気になるのは何歳から英語を学ばせたらいいのか…

幼稚園、保育園に通わせながら英語を勉強させたい。

もしくは幼稚園や保育園の代わりにプリスクール、インターナショナルスクールに通わせたい。そんなことを思っていらっしゃる保護者の方は多いのではないでしょうか。

  • 幼児の英語教育って何が大事なの?
  • プリスクールってどんなところ?
  • 先生やスクールの環境はどうなっているの?

入校前によく頂く質問をまとめましたのでご覧ください😃

学芸大学駅前のプリスクール Wings Global Home

まず始めに目黒区学芸大学駅前で運営しているプリスクールWings Global Homeで大事にしている価値観を紹介させてください。

心と英語がリンクする。

Wings Global Homeは、心と英語をリンクさせるバイリンガル教育が特徴の英会話学童/プリスクールです。

心と英語をリンクさせるとは、頭の中で翻訳して文法と語彙のパズルをしながら英語を話し、聞き取り、読み書きができるということでなく、保護者の皆様が日本語を扱うように英語をネイティブのレベルで扱える様になる、ということを表したものです。

プリスクールだけではなく午後には学童として運営しており、

プリスクールでは2才6ヶ月のお子さんから、英会話学童は小学1年生から3年生までのお子さんに通っていただいています。

人生のあらゆる岐路で、英語が話せ、国際的な感覚と視野を持ち合わせると言う事は、非常に大きなアドバンテージとなります。

学芸大学駅前のプリスクール Wings Global Homeの特徴

私たちWings Global Homeにも他のプリスクールにはない特徴があります。

1.ゆとりある少人数制と優秀な先生たち

Wings Global Homeは、対話の生まれるところに質の高い英語習得サイクルが生まれると考えます。

子供達と沢山の対話を育むことが重要だと考えていますので、5人の子供に対して先生が1人以上つくことを一番大切にしています。

子供達と一緒に過ごす時間の中で、どれだけ子供達の心をくすぐり続け、出来るだけ沢山の「原体験」を共有し、そこに英語習得サイクルを伴わせる事が出来るか、先生達も一生懸命です。

そして何よりも大切なのは、子供達の心を掴んで離さない魅力があるかどうか。彼等は子供達の笑顔と成長を心から望み、心から喜ぶ素敵なチームです。

15ヶ国以上の国籍からなる講師陣は100倍を超える倍率の選考を潜り抜けた、子供達のロールモデルに成り得る優秀な先生達です。

オックスフォード大、ケンブリッジ大、ニューヨーク大や東大上智早慶等の学歴、あるいは大手金融機関勤務経験や弁護士資格保有等、優秀なバックグラウンドを兼ね備えていますが、加えて自ら第二言語の習得の為に創意工夫してきた経験もあるメンバーです。

2.文字習得を加速させるインプットプログラム

幼児の英語教育の中で、アルファベットを覚えフォニックス(文字から音を読み取る事)を身につけると、子供達は目につく英語の文字をどんどん読み始めるようになります。

英語のインプット(読み、言葉の理解)の量が桁違いに増え始める瞬間です。

Wings Global Homeでは出来るだけ早い段階で文字を習得させるため、毎日一人ずつマンツーマンリーディングプログラムを提供しています。

  1. アルファベット:文字の名前を覚える。
  2. フォニックス :文字の音を覚える。
  3. スペリング  :音の組み合わせから単語を読み取る。
  4. リーディング :単語から文章を読み取り、理解する。

子供達はこの順番で着実に文字を習得し、また文章を読み解く力(読解力)を伸ばす事で英語のインプット量を急速に増やしていきます。

3.実体験の数で質の高いアウトプットを促す

質の高いアウトプット(話し、書くこと)は、テキストや机の上ではなく、実際のコミュニケーションの中で生まれます。

ホームステイスタイルを冠するWings Global Homeでは、英語による生活環境が再現されています。

様々なシーンの中でリアルなコミュニケーションが生まれ、子供達は一生懸命自分の言葉で自分を表現します。

また全てのアクティビティはハンズオンラーニングのスタイルつまり、実際に英語に触れることを第一とした教育方針がとられており、実体験を伴うアウトプットの機会が巡るめくやってくるのです。

4.好奇心&コミュニケーションの積極性を育てる

Wings Global Homeでは、子供達と積極的に対話し、子供達の意見に耳を傾けます。

毎日レッスンの最後で行われるプレゼンテーションタイムではみんなの前で自分の意見を発表します。

「一番好きな季節は何?」「夏休みは何をしたの?」「どうやってこれを作ったの?」子供達にとってこんなに輝ける場はありません。

どれだけ賢い子でも、コミュニケーションに消極的では言葉は育ちません。

プレゼンテーションタイムは子供の好奇心や様々なことへの興味関心を高めコミュニケーションの積極性を高めます。

学芸大学駅前 Wings Global Homeのプリスクール

プリスクールとして英語教育はもちろんのこと、国際社会で活躍できる大人に育ってもらうためにWings Global Homeのプリスクールでは様々な工夫をしています。

自立を促す英語保育

衣服の着脱や、自分の荷物を自分でお片付けがする事ができるなど、自分でできることをどんどん増やしていく英語保育を積極的に行います。

お子様が英語での指導を理解し、その場で行動に移していく事を繰り返す日常は、バイリンガル教育の初めの一歩となります。

バイリンガル教育としてだけでなく、子供が自立していく保育を大事にしています。

集中力が自然と身につく環境

お子様の将来において、全ての能力を伸ばす源となる重要なスキルです。


知的好奇心が刺激されれば自然と集中力は育ちますが、容易ではありません。


遊びとしての教育プログラム、スケジュールの組み立方、少人数制であること、

スタッフの指導スキル、などが組み合わさり、お子様の集中力は自然と育成されます。

効率的な英語取得を可能にする文字習得

フォニックスを身につけることで、動物や食べ物に加えて、五感や感情の表現など、抽象的な単語でも英語で認識ができるようにします。


幼くも言葉には文字がある事に気づき、文字を読む事の楽しさを経験する事ができ、知知的好奇心が育ちます。


一人一人のお子様の英語レベルに合わせマンツーマンレッスンで丁寧に指導することで素早い文字取得を可能にし、その後の英語教育の効率をアップさせます。

学芸大学駅前のプリスクール Wings Global Homeのスクール見学

このような教育を心がけるWings Global Homeのプリスクールですが、実際に見学をして様子を見てみたいという方が多くいらっしゃると思います。

  • 保育園や幼稚園の入園とプリスクール、インターナショナルスクールへ通わせることを迷っている方
  • 保育園や幼稚園の後に通わせたい方
  • 英語教育の参考にしたい方

などWings Global Homeに少しでも興味を持った方はぜひご見学ください!